第3章 暗殺任務
チュンチュン…
『んっ…』
重い体を起こし、かーてんのすきまから見える景色を眺める美桜
『…』
業「すぅ…」
ベッドには裸で寝ぼけている美桜と上半身裸で寝ているカルマがいた
あれから1年が経ち美桜とカルマは3年になり、明日から停学が解け学校に行けることになる
業「すぅ…すぅ…」
『クスッ…』
美桜に抱きついて眠っているカルマの頭を撫でた
業「んっ…美桜…」
『おはようカルマ』
チュ…
目をこすって眠たそうなカルマにおはようのキスをした
業「ん…美桜、今何時…?」
『9時過ぎだよ。そろそろ起きてご飯食べよ?』
業「うん…美桜」
『なにカル…ん』
名を呼ばれたと思ったら深いキスをされた
『んぅ…はぁはぁ///』
業「俺からのおはようのキス♡」
『カルマ…///』
業「クスクス…じゃあご飯一緒に作ろっか♪」
『うん///』
そんなこんなでカルマとイチャイチャしながら一緒にご飯を作り食べた