• テキストサイズ

今も昔も人気の女優さんはJUMPと仲が良いようで。

第2章 ヒルナンデス


渡部)JUMPの2人と佳奈ちゃんはプライベートで来たんだって?

有岡)一緒に来たんです

八乙女)3~4年前に

貴)(o´・ω・)´-ω-)ウン

渡部)あれ?ちょっと!

ストーンゲートウェイを見て言う

島崎)今まで無かったよね!?

【パーク内に突如現れた巨大な岩の空間】

【そう、これこそ魔法の国の入口、ストーンゲートウェイなんです】

【その奥へ進んでいくと…?】

有岡)すごい!すごい!

貴)ちょっと雰囲気変わったよね

中田)森だよ!森!

島崎)あっ!なにあれ!?

ホグワーツの出っ張ってる所を指指しながら言う

藤森)何か見えてきた!

渡部)なんだあれ!?

貴)ねぇ!あれ何?

中田)おい!おい!おい!おい!おい!

と言いながら走っていく

島崎)お兄ちゃんダメよ!

と言っている最中に有岡、八乙女、藤森が走っていく

島崎)夜ご飯までには帰ってらっしゃいね!

と聞こえるように叫ぶ

貴)wwwwww

中田)物語が始まるぜ!

【そしてテンションMAXの一同の目の前にいよいよ】

全員)うわぁー!!!!

渡部)さぁ、ついに来ました!

有岡)すげー!雪景色!

【ついにハリーたちの魔法の国に到着です!】

【ここで早速最初の見所!】

【驚愕のリアリティ!】

【完全再現された魔法界の村!】

貴)雪が!雪があるよ!

渡部)奥行がすごい!

藤森)もう本当まんまです!

島崎)これ、買い物したところ?

藤森)そう!そう!ホグズミード村

中田)ホグズミード村だ!

【そうこちらは魔法界にあるホグズミード村】

【レストランやショップなどが建ち並び魔法学校の修行の間にハリー立ちも立ち寄りました】

【その魔法界の村が驚くほどリアルに再現されているんです!】

【それもそのはず村を作るにあたって指揮をしていたのがハリーポッター映画の実際の美術監督】

【魔法会のフクロウや顔が動く指名手配の張り紙まさにハリーになった気分!】

渡部)よし、行こう!

中田)今日は無事に帰れるかな?

渡部)俺、あいつとロケしたくねーよ!もうめんどくせぇ

【チームワークバラバラで出発!】
/ 4ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp