第21章 見舞い
恵土「…;
よし、決めた!!」
勝己「あ?;(ひくひく」←一瞬かつ大量に使い痙攣中
恵土「かっちゃんが危なくなったら脱ぐね!」
勝己「脱ぐな!!!!・・(くあっ!!」
恵土「え~。でもこの火力なら何だってやっつk
勝己「禁止だ!!!;」
恵土「でもかっちゃんママが
かっちゃんが、私の裸を想像しながらなんかやってたって」
勝己「ざけんな!!;」
恵土「だって夜な夜な雑音とティッシュの量が多いって言ってたよ?
その証拠だって。
明確な意味は全く解んないままだけど;」
勝己「永遠に解るな!!!!////;(ぼしゅー!!」←蒸気満タン
恵土「あ、そうだ。
今夜は下着姿で密着しながら寝r
勝己「死ぬわ!!!!!・・」
恵土「え!?;私が死ぬの!?;」←違う
勝己「色んな意味で生殺しになるわ!!!!・・;」
その頃、人が近くにおり…
勝己母「くすくす)あ~おもしろ」←情報源
口元をおさえながら、その会話に笑いをこらえきれてなかった。
恵土「?何で生殺し?(きょとん&首傾」←全く解らない
勝己「…//
逆にされてみろ//(ふいっ」←恥ずかしくて言葉にできない
勝己母(耳まで真っ赤にしちゃって(にまにま))←にやけが止まらない
恵土「…う~ん。
私だったら嬉しいよ?
だって、かっちゃんの温かさがダイレクトで伝わるから^^」
どきゅーん!!
勝己「…//////(わなわな」
恵土「…?
あれ?
かっちゃんのズボン、なんか変。ファスナーが膨らんでる」
勝己「!!!!!??///////////」←興奮度MAX
BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!!
恵土「?どうしたの?ファスナー壊れたんなら直s
勝己「余計なお世話だ!!////
家とお前の頭をまず直せええ!!!!!//////;」
無自覚とは、本当に厄介なもの。
それによる生殺しが、マシになる時は…
恵土「よし、直した。
かっちゃんおやすみ~^^(ハグ」ベッドイン
勝己「やめろ!!;今の俺に引っ付くな!!!;」
恵土「何で?」
勝己「精神的にも肉体的にも限界だっつってんだろ!!;」←言ってない&今言った
恵土「少しぐらいいいじゃん//♪(すりすり&微笑)
すー」←寝た
勝己(早っ!!;)
永遠に来ないのだった;