• テキストサイズ

Sextuplet and I 〜奴隷契約〜

第5章 初めての夜 ※おそ松







ほとんど濡れていないななみちゃんの其処へ、ゆっくりと自身を沈めていく。


「いッ・・・いた、い・・・っはぁ・・・」


痛みに顔を歪め、シーツが皺になるほど強く握り締めるななみちゃん。


お「・・・きっつ・・」


濡れていないからなのか、あまり入っていかない。


ーーーこういう時は・・・


ななみちゃんの腰を持ち、一気に中へと押し込む。


「い、ぁあ・・・ッ・・・んん・・・っ!」


痛みのせいか苦しそうに声をあげ、ななみちゃんの目から涙が流れる。


ーーーはぁっ、全部入った・・・泣いてるななみちゃんもそそられるなぁ・・・


そんなことを考えながらゆらゆらと腰を前後に動かし始める。


ーーーあぁー、俺今セックスしてる・・・しかもこんな可愛い子と!女の子の中ってこんなにキツくて最高なんだなー・・・最高!


考えれば考えるほど興奮してきて腰の動きが自然と速まる。


/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp