第13章 監禁 ※チョロ松
チ「・・・痛い目みたくないなら僕の言うこと聞いた方が利口だと思うけど。」
威圧的にならないように、優しく言う。
すると少し間が空いたあと、背中を丸めて震えながらゆっくりと後ろを向いた。
チ「いい子だねななみちゃん。・・・」
ななみちゃんの腰を掴み僕の方へと引き寄せる。
ななみちゃんはビクッと震え咄嗟に壁に手をついた。
そして欲棒を右手で持ちななみちゃんのスカートを捲り上げ下着をずらしゆっくりとななみちゃんの濡れそぼった其処へと沈めた。
「ん・・・ッ・・はぁ・・・・っ」
顔は見えないが声でなんとなくわかる。
きっと歯を食いしばり必死に耐えているななみちゃん。
ーーー最高だよ、ななみちゃん。
そしてゆっくりと、割奥まで届くように丁寧に腰の律動を始めた。
シャワールームにななみちゃんのこもった声が響く。
チ「ななみちゃんッ・・・全部教えてあげるよ・・・トド松のこと・・・っ」
なんてったって僕は初めてだからね、そんなに長く平常心を保っていれるわけがない。