第1章 第1章~出会い~
キーンコーンカーンカーンコーン・・・。
『ふぅ・・・。やっと終わった・・・。』
すぐに帰りの支度をして帰り道・・・
*
『・・・ん?』
・・・・
うっすらと先に赤い何かが見えた。
『ひと・・・?でもなぜあそこに?』
近寄ってみるとなんとそこにはあのFF7に登場するジェネシスだった。
『(なんでジェネシスがここに?)もしもーし・・・もしもーし!』
エアリスの起こし方を真似しながらゆすって起こすアキ。
「・・・ん・・・?」
『あ、起きた。ここで寝てると風邪引きますよ?』
「ここは?それに・・・お前は誰だ?」
と、警戒するジェネシス。
『私は神崎アキ。あなたはここで倒れてたみたいですけど・・・。』
「俺は確か神羅カンパニーにいたはずだが・・・。」
『ここに神羅カンパニーは存在しませんよ。』
「・・・なに?」
『だからここに神羅カンパニーは存在しません。』
ため息をつきながらいう
『・・・とりあえず暑いので家に行きません?』
*
『・・・で、どうするんですか?』
「?」
『聞く限りどうやら異世界から来てしまったようですし。』
「分からない。何がどうなっているのか。」
『家がないのならば帰ることができるまで泊っては?』
「いやそれでは親に迷惑が『かかりませんよ』・・・は?」
『親は殺されました。』
「・・・。」
『生まれて間もないころに。なので気にすることないですよ。』
「・・・分かった。お邪魔する。」