• テキストサイズ

プリパラ〜神アイドルになるために〜

第14章 セレパラ歌劇団


遥か銀河越えて

越えていくね

それは歌のフォース

宇宙!

未来!

拓いていく

スター☆

ロマンス

希望のビッグバン!

愛こそ

奇跡さ

想いの歌は

重なるよ

響きあうから きっと心に

(Sing a Song! PriPara)
響いていくね きっとあなたに

(Sing a Song! PriPara)
世界さえ変えるよ

What a Wonder-PriPara World!

(すごいぷり‥)

里奈は笑顔でライブをしていた

「シオン!」

「お疲れ!里奈」

「シオンもお疲れ!」

「ひびきと初めてライブをしたが楽しかった」  

ドロシーが走ってきてシオンを叩いた

「ドロシー!」

「輝いてたよシオン」

「ありがとう。だがドレッシングパフェのほうが私は輝けると思っている」

「シオン!!!」
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp