第3章 シオン
するとシオンはジュルルをみつけた
砂の所にジュルルが座っていた
「ジュルル!危ないだろう?」
「う‥」
ジュルルは泣きそうだ
「だがジュルルは海までには行かなかった。ジュルルは賢い赤子だ」
シオンはジュルルの頭を撫でた
ドレッシングパフェのライブが始まった
Let’s make dreams!
We can do it!
Let’s maike dreams!
CHANGE! MY WORLD
気づいてしまったら もう止まらない
新しい世界・・・きっとね、 掴まえるよ
ワクワクしちゃったら、
きっと We can’t stop だね!
一緒だったら、私も 踊るね
夢のDoor
「三位一体」でなら 開くと信じてる
だから「Here We Go!」
「ナイショ」のPassion