第3章 シオン
「え!?シオン海いくの?」
「ジュルルもつれていく」
「いいな!私も行きたいな!」
「では!」
シオンは電話をきると海へ向かった
「ジュルルを交代でみよう」
「じゃあドロシー最初お願い」
「任せて!」
シオンとレオナは走りに向かった
「ドロシー大丈夫かな?」
レオナは心配になってきた
その頃ドロシーはゲームをしていた
「ジュルルもやる?」
だがジュルルは落ちていた木の棒に夢中だ
「振り回すなよ?危ないから」
だがドロシーはゲームに夢中だ
レオナ達が戻ってくるとジュルルがいない事に気づいた
「ジュルルがいないだと!?」
ジュルルを探しに向かった
「ジュルルー!」