の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
レイジーシンドローム
第3章 残暑
啓太はまたごろりと横になる。
おずおずと、香苗は膨らみに手を触れた。
先ほどより幾分強い刺激に、啓太はさらに興奮する。
香苗は下着のゴム口から手を差し込む。
直接掴まれ、それはさらに熱を帯びた。
香苗は掴んだまま、何をする訳でもなく固まっていた。
何これ、焦らしプレイ?
啓太は次なる快感を今か今かと待ちわびるが、香苗はなかなか動かない。
「・・・おっきい。」
ぽつり、ようやく香苗がつぶやいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 65ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp