• テキストサイズ

mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第13章 G 太陽と寂しい帰り道


〜遊児side〜

俺は、目の前の光景が信じられなかった。

なんか、鏡みたいなやつをいじってたら、気がつけば、もうそこは知らない場所で、近くで祭囃子が聞こえた。


ん?修羅場!?


変なとこに飛ばされるわ、修羅場には遭遇するわで、ほんとについていない。

てか、あの女の子、ちょーかわいくね!?

浴衣も似合ってて、うなじが最っ高。

ぽっちゃりボディがかわいい。
顔もかわいい。

完璧…!

やっぱりおれ、運いいかもしれないな笑






?「(。•́ωก̀。)…グス」

!?
やばい、泣いちゃった…

励ましてあげなくちゃ。
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp