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mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第8章 B 猫とりんご飴


〜鉄朗side〜

一緒に祭り来る人いなかったから、今日は家にいるつもりだった。


のに、


リ「黒尾さん!今日祭りですよね??一緒に行きましょう!」

とか言うから一緒に来てやった

俺優しい╭(°A°`)╮


リ「黒尾さん!何考えてるんですか!顔にやけてますよ!」

鉄「はぁ?にやけてな…おお~!」

リ「どうし…わあ!すずか!」


すずか『クロとリエーフ!!』


鉄「鉄朗ってヨベっつってんダロ!」

すずか『ごめんって、てつろ♡』

くそかわいい。

俺はだいぶ前からこいつが好きだ。

ヒトメボレってやつかな。


はずいな。笑笑




リ「てか、すずか、浴衣にあってる〜!」

鉄「だなー!」

すずか『ありがとう(//д//)さっきまで堅治くんと高伸と居たんだけど…どっか行っちゃった。やっぱ恥ずいとか言って笑笑』

リ「何されたんですか!!」

すずか『ギューッって!』

鉄「こうか?ニヤ」ギューッ

すずか『てつろ!恥ずかしい!!』

あ、かわいい、食べたい。←

リ「俺も!」ギューッ

すずか『ボフッ』

あ、ショートした笑笑
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