• テキストサイズ

貴女のご指名は?【ホスト松】

第4章 緊急会議!?


イヤミ「久しぶりざんすね、六つ子たち!」

おそ「帰れー」

「「「「「帰れー」」」」」

おそ松さんに続いてみんなも復唱する。


そんなに嫌な相手なの?
まあ、名前からして………。


イヤミ「おや、見ない顔ざんすね」


目、合っちゃったし……。


『ど、どうも、初めまして。伊織です』


うわぁ………。
立派な出っ歯だなあ………。

イヤミ「なんざんすか?ミーの顔になにか付いてるざんすか?」


あ、見すぎたかな……。



『な、何もないです……』


なんか、色々とツッコミどころ満載だな……。
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp