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激裏小説<短編集>

第8章 ~密室エレベーターにご注意を~







七海「んッ…ふぅ…ん」






ジュッジュルッ






ヂュポッヂュポッ







私のヨダレと男の汁でエッチな音が出てる











七海「んっんっ…んむっ」









ガシッ







頭を掴まれた








男「っあ~…出る出るよぉ…」







ジュボッジュボッ







七海「んッ!んむぅっ!!」








男は私の頭を掴み激しく腰を揺さぶった









ジュッジュッ









男「~~っあぁ!!」









ビュッビュー







七海「ん~!!んむっ!!ゲホッゲホッ」









びちゃびちゃっ








私は男の欲を吐き出してしまった…














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