• テキストサイズ

激裏小説<短編集>

第8章 ~密室エレベーターにご注意を~









男「っはぁ…ぼ、僕のも舐めてよ…」







そう言って男は自らのモノを出してきた








七海「い、イヤァ!」




バチンッ







男「舐めるんだよ!!」









また頬を叩かれた








これ以上男を怒らせたらまずい…







私は仕方なく男のモノを舐めだした


















/ 119ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp