第1章 ~暗い夜道にはご注意を~
男「うっ…もうすぐ出すぞ…」
パンッパンッパンッ
七海「おっ、お願い中だけは止めて…!!」
男「うるせぇ!絶対に孕ませてやるよ…フヒヒ…」
ヌチュッグチュッグチュ
パンッパンッパンッ
男「うっ…出るっ…!!」
七海「やっ止めてぇぇ!!」
ビュルルルルッ
ドピュッドピュッ…
男「あぁー、まだ出る…」
ピュッピュッ
男「っはぁ…お嬢ちゃん…濃いのたくさん出たよ…」
と言って男は七海の中から肉棒を抜く
ヌチュッ…
ゴポッドロォ…
七海「うぅぅ…うっ…ひっく…」
男「本当に出来てるかもなぁ…フヒヒッ…そん時はもぉーっと可愛いがってあげるよ。」
七海「っ!!いやぁぁぁぁ!!!」
男「お嬢ちゃん…暗い夜道には気ぃつけな??俺みたいなのがいるからよ…フヒヒッ」
男はそう言ってその場を去った…