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激裏小説<短編集>

第1章 ~暗い夜道にはご注意を~




男「じゃあ…そろそろ本番行きますか…」

と男は言って肉棒を七海のおまんこに擦り付け始めた

七海「おっお願い!やめて!!離してぇ!な、生はいやぁ!」

男「お嬢ちゃんの中にたっぷり出して、孕ませてあげるよ…フヒヒッ」

ズププッ

七海「いやぁぁあ!!」

男「うっ…入れただけで出そうだわおじさん…」

ズチュッズチュッグポッズチュッ

七海「うぅぅ…あんっ!やぁん!ハァハァッ」

ヌチュッグチュッグチュ



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