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激裏小説<短編集>

第4章 ~エースなアナタに一目惚れ~




ズルン… 

ゴポットロォ…

七海「あっあっ…」

晃太「っはぁ…ごめん、大丈夫か…?」

七海「わ、私の中先輩の精液でいっぱいです…」
 
 
~~~~~~~~~~~~~~

その後二人は晃太の家へ

晃太「その…本当にスマン。」

七海「あっ謝らないでくださいよ…」

晃太「今言うのはおかしいってのはわかってるんだけど…七海、俺と付き合ってくれないか…?」

七海「っ!はいっ!!先輩!大好きですっ!!」

晃太「ダメ。二人の時は晃太って呼んで?」

七海「は、恥ずかしいです…晃太…??」

(上目使い)

ズキュンッ

晃太「///おう…(破壊力ヤバい///)」





 

七海「晃太、私のハジメテ全部あげるね?」ニコッ







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