第4章 ～エースなアナタに一目惚れ～

グチュッニチャッグチュッ

パンッパンッ
　
七海「あぁん！激しっ…いっ」

ヌチュッグチュッパチュッ

パンッパンッパンッ

晃太「ごめっ気持ちよすぎて加減できないっ…うっ出そう…」

七海「わ、私も何かきちゃう…あっあっ…」

ニチャッグチュッグチュッ

パンッパンッパンッパンッ

晃太「っはぁ…七海イキそうなの？イク時はイクッて言うんだよ…うっ…七海…出していい？」

パチュッパチュンッ

ズブッズブッ

七海「今日安全日だっから…大丈夫だと思いますっ…あっあっきちゃう…きちゃうぅ！！」

グチュッグチュッヌチュッ

パチュッパチュンッ　

パンッパンッパンッパンッ

晃太「で、出るっ…」

七海「いっイックぅぅ！！」

ビュルルルルルッ

ドピュッドピュッ

晃太「っ！搾り取られるっうっ…」

ピュッピュッ