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激裏小説<短編集>

第4章 ~エースなアナタに一目惚れ~




晃太「なぁ…何の話?(黒笑)」

男3・4「ナンデモナイデス…」

晃太「だよなぁ?(黒笑)」

~~~~~~~~~~~~~~~~

男5「おい晃太やめろよー」

晃太「何がだよ?」

男5「何がって…七海ちゃんの事だよ。
別にいいだろあれぐらい…いくら振り向いt…ぶっ」

テンテン…

晃太「うっさいな!」

男5「晃太!ボールぶつけるなよ!鼻血でてきたじゃねぇか!」

ポタッポタッ

七海「!!だ、大丈夫ですか!?」

男5「う、うん。大丈夫…」

ポタッポタッ

七海「こっちきてください!!」

ギュッ

男5「!!ちょっ七海ちゃん!手!」

七海「つべこべ言わずきてください!!」

男5「(晃太ぜってー怒るわぁ…)」







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