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激裏小説<短編集>

第4章 ~エースなアナタに一目惚れ~




ピーッ!

七海「休憩です!!」

晃太「休憩ー」

男バス「うぃーっす!」

男1「七海ちゃんタオルもらっていい?」

七海「はい!どーぞ!お疲れ様です」ニコッ

男1「//サンキュー!」

男2「七海ちゃん俺も~」

七海「はーい!」

パタパタ

男3「佐々木って可愛いよなー」

男4「あ、同感ー。でも自覚ないぜ?あいつ」

男3「しかも胸デカい笑」

男4「だよな、走ってるとすっげー揺れてるよな」

男3「あの胸で俺の息子を…あっ……」

晃太「…何の話してんのかなー?(黒笑)」





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