の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
激裏小説<短編集>
第1章 ~暗い夜道にはご注意を~
七海「はぁー…やっと仕事終わった…」
七海は帰宅途中だった、だがもう周りは真っ暗だった。
七海「もう、何で帰り間際に仕事出すかなぁ!あんの上司!意味分かんない!おかげで外真っ暗だし…早く帰ろ…」
コツコツコツ
七海は少し歩くスピードを上げた。
七海「あ、そうだここ抜けるとすぐ駅何だよね。でも、全然人気ないから怖いなぁ…」
そう思いながらも七海は小道に進んで行った。
ザッザッ
七海「(結構草あるなぁ…でも後ちょっとだしいっか。)」
と思った次の瞬間…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 119ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp