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激裏小説<短編集>

第1章 ~暗い夜道にはご注意を~




七海「んっんっ!あぁ!も、もぅ止めてぇ!んっ!ハァハァ…」

グチュッグチュッヌチュッ

パンパンパンッ

男「あー、たまんね…うっ…はぁはぁ…」

だんだん男の腰のスピードが上がってくる

ヌチュッグチュッグチュッグチュ

パンパンパンッ

男「うっ…そろそろ、出すぞっ…うぁっ…」

七海「えっ…お、お願い!中、中だけは止めて!うぅ…あんっ!止めてぇぇ!!」

七海は懇願したが男は止めない

男「出すぞぉっ…お前の中に出すぞっ!」

男は一瞬唸り声を出し、たまりにたまった性欲を七海に出し切った。

ドピュッドピュッ…

七海「あ、熱いっ…う、嘘…ほんとに中に出したの…?あ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ…うっ…ひっく…」

男は七海の中から肉棒を取り出す

男「あー、最高だったわお嬢ちゃん…
中にたっぷり出したからもしかしたら…な?赤ん坊出来てるかもなぁ?フヒヒッ」

ドロォ…コポッ

七海の中から男の入りきらなかった白濁液が出てきた

七海「(…私何でこんなことに…なったんだっけ…?)」

それは遡ること一時間前…








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