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激裏小説<短編集>

第2章 ~通勤ラッシュにはご注意を~




ガタンゴトン…

七海「ほっほんとにっ…!?」

グチュッヌチュッニチャッ

パンッパンッ

ガタンッ!!!

男「うっ…出る!!」

ビュルルルルッ

ドクン…ドクン…

男「ごっめーん!いきなり振動きたから抜けなかったよ…」

七海「えっ…嘘…」

クチュッ

ゴポッドロォ…

ボソッ

男「女子高生に生中出しは最高だね…デキちゃったらゴメンね。明日もよろしく。」ニヤッ

そう男は言って人混みの中に消えていった。











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