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【ONE PIECE】アナベルが鳴る時に

第7章 部屋とYシャツと私


「キ、キッドさん! ちょっと……」
 止めに入ろうとするが、わたしでは相手にならない。
 それから数十分の間、キラーさんが間に入ってくれるまで追いかけっこは続いた。そして、昼食の時にキッドさんにお願いして、わたしがやりたいと言ったことはやらせてもらえるようになった。

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