• テキストサイズ

【おそ松さん宗教松】セーチクダイ・スロラーニュ 《前編》

第1章 出来損ないの、シスターさん


ミサ…この教会では、朝の五時半から始まる。神に祈りをかける儀式。毎日行われる。

悪魔…一松の夢に度々出てくる謎の存在。一松と同じ顔をしている。お気楽な性格だが、どこか闇を抱えているようだ。天界からの出身?

木製の十字架…神父が昔、一松に贈った最初で最後のプレゼント。チェーンが付いていて、首からかける事ができる。悪魔が封印されている?

シスター…修道女、修道士と呼ばれる神に仕える者。ここの教会の修道士は一松のみなので纏めてシスターと呼ばれる事が多い。
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp