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【黒バス】シュガーポット

第31章 誠凜高校温泉物語


青峰が立ち去ったあと、黒子は桜と向かい合う。
「次こそ、日本一になります」
「…うん」
真っ直ぐな瞳の黒子に、桜は薄く笑った。


それから約一ヶ月。
ついに、ウインターカップが幕を開ける。


~終わり~

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