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【黒バス】シュガーポット

第30章 最初の思い出~黒子~



あの日から数ヶ月…
クラスメイトとして、友人として過ごしてきた日々。
懐かしく思い、黒子は手渡された写真を見つめた。
「それって、あの時の写真でしょ?みんなで撮ったやつ」
桜も写真を覗き込む。
「はい…僕の、宝物です…」
そう言って黒子は、桜に笑顔を向けた。


~終わり~

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