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【黒バス】シュガーポット

第26章 うたた寝




冬が近づき、日だまりが心地よく感じるよく晴れた日。
桜は久し振りに緑間の家を訪れていた。
会話もそこそこに、二人は緑間の部屋で読書に没頭していた。


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