の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第20章 君の名前を呼んで…
「なぁ、桜…」
緑間がふと真剣な顔つきになり口を開く。
「何?」
「昼間、俺を名前で呼ぼうとしていたが…」
今度は、緑間が桜の頬に触れる。
「あ…ごめん…みんなの前じゃ嫌かなと思って…」
表情を曇らせる桜。
しかし、頬は薄っすらと赤くなっていた。
「あ、あの時、名前で呼んで欲しいって言われたのがうれしくて…」
口ごもりながら、耳まで真っ赤になる桜。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp