の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第20章 君の名前を呼んで…
一行が電車に乗り込み、桜のお弁当を堪能してしばらくすると、
車窓には海が広がっていた。
「桜っち!海が見えてきたッスよ!」
「朝日でキラキラして、きれーだな!」
黄瀬と高尾が席を立ちはしゃぐ傍らで、黒子は首をめぐらせて外を見た。
「桜っちも外見て…って、あれ?」
「静かにするのだよ。桜が起きてしまうだろう」
「桜さん、少し前から寝ちゃってます」
緑間の肩に寄りかかり、寝息を立てる桜。
それでも、しっかりと緑間の手を握っていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp