• テキストサイズ

【黒バス】シュガーポット

第1章 文化祭


その後は、4人で校内を回り文化祭を楽しんだ。
その間桜はずっと緑間の手を握っていて、終始笑顔を見せていた。
それでも黄瀬は懲りずに桜にちょっかいを出し、緑間に怒られ、
高尾が呆れて、桜は笑顔を見せる。そんなやり取りが繰り返された。
/ 729ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp