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【黒バス】シュガーポット

第13章 お泊り


「最近、私服で出かけることが増えたと思ったら…こういうことかー」
「すぐに紹介してくれればよかったのに。母さん、桜ちゃんのこと
気に入っちゃったわ」
「でしょー!私もやっと会わせてもらって驚いたもん!
正直、お兄ちゃんにはもったいないって思ったー」
3人に視線を向けられながらも、黙々と食事を続ける緑間。
その横に座っていた桜も、照れくさそうにしていた。
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