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【黒バス】シュガーポット

第10章 シャボン玉~黄瀬の場合~


ージリリリリリィィッ!

「・・・・・」
黄瀬はベッドの中から手を伸ばし、目覚まし代わりのスマホを掴む。
「桜っち…あとちょっとだったのに…
今日はもぉ、学校休みたいッス…」
黄瀬は1人、涙声で呟いた。
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