の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】シュガーポット
第6章 聖夜の約束
街のメインである大きなツリーの前に来ると、
桜はじっと見上げていた。
そんな桜を見て、緑間は困ったように笑った。
「え?突然どうしたの?」
1人笑う緑間を不思議そうに見る桜。
「いや…そうやって何かをじっと見るのは桜の癖だなと思ったのだよ」
「そ、そうかな…」
桜は思い返すように考え込む。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 729ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp