第3章 そして現在
♪〜ピンポーン
まゆ「理紗〜!」
まゆだ。
「今行くー!」
まゆと彼の家へ向かう
まゆ「…もう3年だね」
「うん、長いようで
なんかあっという間に3年だね」
まゆ「ねえ、理紗、家は引っ越さないの?」
「え?」
まゆ「だって、、ずっと同じ家だったら…
理紗が辛いんじゃないかって思ってさ」
確かに辛い。
でも離れたくない気持ちの方が大きかった。
「辛いよ、でも、離れたくないの
次に、次にって考えるんだけど
どうしても彼が忘れられなくて……」
まゆ「…………そっか。
理紗、忘れなくていいんだよ?
だって、別れた訳じゃないんだよ
勝手に居なくなったんだもん。
だから忘れなくていいの!
寧ろ、怒って!」
「まゆ……………」
まゆ「だから尚更、、
いい人見つけて見返すんだよ。」
まゆからの言葉に涙と笑いが出てきた
まゆも私と同じぐらい考えてくれてたんだなって。
こんな友達がいて良かったって
心から思った。
そして彼の実家に着いた。