白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18
第2章 幸せの時間
キツい膣内を押し開いて
奥への導かれる自身
グチョグチョに濡れてるナカは
俺の竿を締め付け
不覚にも甘い声を漏らさせる
『鉄朗の声、可愛い…』
その声にクスリと笑う姫凪に
「うるさいですぅ!
そんな事言う余裕あるとか
もっと攻めても大丈夫って事だよ、なァ?」
ニヤリと笑い返す俺
『え?!ウソ…余裕なんか無…』
「言わせねぇ」
深く挿さった自身を
更奥へ突き上げるようにぶつけると
さっきの笑い顔が一瞬で快楽に飲まれ
吐き出される言葉は
短く甘い声に侵略されて行く
「お前のが可愛い声出してるくね?
コッチもさっきよりトロトロで
締め付けまくってる…!」
揺れる小さな胸に顔を埋めながら
細い身体が浮き上がってしまいそうな程
突き上げ艶めかしい水音を
風呂場に響かせる