• テキストサイズ

白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第2章 幸せの時間


『鉄朗のえっち…
恥ずかしいんだよ、コレ…』

そんな事言いつつ
俺の膝の上に乗り
柔らかい指先で頭を撫でて
ギュッと抱き着いてくる姫凪

はだけた胸元に顔が埋まり
ピンと勃った突起が
俺の唇を擦る

「その割にノリノリ…
そんな所も好きだ…
姫凪が大好きだ」

パクリと突起に食いついて
チュッチュッと吸い上げると
俺の髪の毛が細い指で掴まれ
グシャリと形を変えながら
白い指に絡まって行く

「感じ過ぎ…
胸だけじゃ足りねぇ?
こっちも…可愛がってやるから
足、開けよ」

膝から椅子に
姫凪の身体を移し
スカートを捲り上げ
熱を帯びる秘部の割れ目をなぞると

『…でも…そんな事したら…』

赤い顔してモジモジと
目線を足元に下げて口ごもる
/ 1242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp