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白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第2章 幸せの時間


俺の、俺だけが知ってる
この顔にもう我慢も焦らしも
出来るわけなくて

「やるよ、お前が望むだけ」

カウパーで濡らした自身を
姫凪の蜜の溢れるナカに
グッと挿し込んだ
もちろん膜なんか付ける余裕もなくて
そのまま生身同士が擦れ合って
一瞬で持って行かれそうになる

『鉄朗、おっき…ぃ!
そんな激しくしたら壊れちゃう、からぁ…!』

「お前がそんな顔して
こんなエロく締め付けたら
コレ以外の選択肢なんてアリマセンーッ
俺が灰になるまで側に居るから
安心して壊れなさい、よ」

今日だけで何回もヤッてんのに
まだ枯れない姫凪と俺の欲が
お互いを煽りあって絡まって行く

『奥、好きっ、気持ちいい…
鉄朗もっとぉ…』

「俺もお前の奥壊す感じスキ…
もっと、激しくしてイイ?」
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