[黒子のバスケ]歩道橋から落ちたらトリップしました!
第1章 トリップ
黒「主人公の苗字、これをどうぞ」
『ありがとう!テツヤ!』
あれからテツヤにはいろいろ教えてもらった
私はテツヤとバスケをするために出かけてたが、歩道橋で、お婆さんを助けたら落ちてしまった
その後病院に運ばれたけどこの1年間中々起きなかった
でも、テツヤは毎日お見舞いに来てくれていた
黒「主人公の苗字?聞いてますか?」
『あっ!ごめんごめん!』
テツヤはキセキや部活についてたくさん話してくれた
アニメとは違いテツヤは小1から、バスケをやっていた
あとは、高尾和成と同じ小学校で私達3人は幼馴染みで、仲も良かったって!
アニメや漫画ではテツヤって無表情だなって思ったけど、実際テツヤと話すと普通人よりは少ないけどコロコロと表情が変わる
黒「主人公の苗字!」
『ん?どうしたの?』
黒「待ってます!主人公の苗字が帰ってくるのを、マネージャーになるのを待ってます」
『!!……うん!』