第1章 二匹の狼[高杉][神威]
「んっ...チュク...しん、しゅけぇ...///も、やぁ...///」
高杉「ん...やじゃねぇだろ、嫌なんなら、こんなエロい顔するわけねェよなァ?(妖笑」
神威「おぉ、シンスケの言ったとおりだネ♪こっちももう、ぐっちょぐちょだヨ」
グチュグチュ
「あっ、かむ...い、そこダメぇぇ///」
神威「おっ、のイイトコはっけーん^^」
高杉「まぁ、俺はコイツが自分でヤッてるの見るの興奮するんだがなァ」
神威「シンスケって実はドSだよネ」
高杉「それは、お前もだろーが」
神威「ふーん...まぁ、をこんなふうにしたのはシンスケってことか^^」
そういうと、神威はの後ろにまわり、前は高杉が弄りだした
コリッ
「~~っあぁん///」
高杉「まぁ、元々こんなんだったがなァ」
それを境にの理性は音を立てて崩れた
「あはァ///晋しゅけぇ///すきぃ...」
神威「あれ?俺は?」
「もちろん神威もぉ...///」
高杉「あ、コイツ、スイッチ入ったらこんなんだから、何やっても文句言やァしねェよ」