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銀魂短編集 r18

第1章 二匹の狼[高杉][神威]


高/神「「淫乱(ニヤッ」」

「なっ?!...ち、違うしっっ///...ぁんっ///もぅ、やらぁ///」







~二匹の狼~





まて...なんでこんな事になったんだっけ?


確か、私と晋助が話してる時に神威が来て...急に

神威「ねェ、シンスケとの昔のこと教えてヨ^^」

...とか言い出したから、その話をしてたんだけどな...

そしたら...

高杉「コイツ、俺が昔Dキスやっただけで腰抜かしてたぞ(ニヤッ」

とか、急に言い出して...

「なっ...ちょっと!何言ってんの晋助///べ、別にあの時はただ、ビックリ...した......だけで........///し、しかも、その話絶対掘り起こさないって約束したでしょ?!」

神威「うわぁ、顔真っ赤だヨ♪しかも、ツンデレなノ?」

「~~~~っ///ツンデレじゃなもんっっっ!もうこの話終わりっっっ!」

......で、確かこの後色々言い合ってたんだよね…でも、あれ?なんでこんなことに.........あぁ、そっか晋助が始めたんだった...

高杉「...」

「もう...なに?」


高杉「あん時の続き...ヤるか?(妖笑」

そう言うと、ちょっとずつこっちに近づいてきた
それに合わせて私は後ずさりをしていると、後ろにいた神威にぶつかり、捕まった...

神威「あ、シンスケ、抜け駆け禁止だヨ♪まぁ、俺もそのつもりになっちゃったからさ、いいよネ?」

「ちょっ......言い訳ないでsy」

ドサッ...

高/神「「悪ィ......もう無理だわ」」
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