第1章 二匹の狼[高杉][神威]
高/神「「淫乱(ニヤッ」」
「なっ?!...ち、違うしっっ///...ぁんっ///もぅ、やらぁ///」
~二匹の狼~
まて...なんでこんな事になったんだっけ?
確か、私と晋助が話してる時に神威が来て...急に
神威「ねェ、シンスケとの昔のこと教えてヨ^^」
...とか言い出したから、その話をしてたんだけどな...
そしたら...
高杉「コイツ、俺が昔Dキスやっただけで腰抜かしてたぞ(ニヤッ」
とか、急に言い出して...
「なっ...ちょっと!何言ってんの晋助///べ、別にあの時はただ、ビックリ...した......だけで........///し、しかも、その話絶対掘り起こさないって約束したでしょ?!」
神威「うわぁ、顔真っ赤だヨ♪しかも、ツンデレなノ?」
「~~~~っ///ツンデレじゃなもんっっっ!もうこの話終わりっっっ!」
......で、確かこの後色々言い合ってたんだよね…でも、あれ?なんでこんなことに.........あぁ、そっか晋助が始めたんだった...
高杉「...」
「もう...なに?」
高杉「あん時の続き...ヤるか?(妖笑」
そう言うと、ちょっとずつこっちに近づいてきた
それに合わせて私は後ずさりをしていると、後ろにいた神威にぶつかり、捕まった...
神威「あ、シンスケ、抜け駆け禁止だヨ♪まぁ、俺もそのつもりになっちゃったからさ、いいよネ?」
「ちょっ......言い訳ないでsy」
ドサッ...
高/神「「悪ィ......もう無理だわ」」