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お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】
第1章 はじまり
次の日。
「うーん、何から話そうかなぁ」
は朝から悩んでいた。
勿論、今日土方と近藤に話す内容についてだ。
「あー、自分の国語力のなさを恨むよ・・・」
昨日はあのあとすぐに寝てしまい、全く考えられなかった。
取り敢えず、朝御飯食べに行こう。
そう思ったは、自室を出、食堂に向かった。
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