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お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】
第3章 お仕事‼
「っふぁぁぁ・・・よく寝た」
チュンチュンと小鳥のさえずりが聞こえる。
明るい、天気のいい朝だ。
「さぁて、ご飯ご飯ー」
ルンルンで部屋を出ると、
「おい」
そこにはしかめっ面の土方。
「テメー今何時だと思ってんだァァ‼
士道不覚悟で切腹させんぞォォァァアア‼」
「え"」
、しょっぱなからピンチです。
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