• テキストサイズ

お江戸良いとこ一度はおいで【銀魂】

第3章 お仕事‼


「っふぁぁぁ・・・よく寝た」

チュンチュンと小鳥のさえずりが聞こえる。
明るい、天気のいい朝だ。

「さぁて、ご飯ご飯ー」

ルンルンで部屋を出ると、

「おい」

そこにはしかめっ面の土方。

「テメー今何時だと思ってんだァァ‼
士道不覚悟で切腹させんぞォォァァアア‼」

「え"」

、しょっぱなからピンチです。
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp