第15章 おそ松❥❥結婚生活
腹いっぱい食べたあと、俺達は2人で皿洗いをする
2人分だからすぐおわるけど働いてるとの貴重な時間を一分一秒無駄にしたくない
この日もすぐ終わってリビングのソファーに座っている俺ら、の背中を包み込むようにして座るのがいつもの日課
最初ははずかしがってだったけど、今じゃ遠慮なく体重をかけてくる
「あのね、おそ松」
おそ松「どしたの」
俺の耳に耳打ちするよう近づいてくる
2人きりなんだからコソコソしなくていいのにな
「さっき、言ったことだけど..」
おそ松「うん?」
「私はおそ松が一番好きだよ」
おそ松「おっ俺も」
今俺そーとー真っ赤なんだろうな
見られたくないから、の目を手で隠す
「ちょっとおそ松」
おそ松「なんだよー、照れてんの?」
ジタバタしてるに聞こえないように小さい声で
おそ松「と結婚できてめっちゃ幸せ」なんて言ってみる
「なんか言った?」
おそ松「なんもー」
「あっそ!」
「私も幸せだよ」
そう言ってくる
ほんと可愛すぎ
やべ、興奮してきちゃった
をお姫様だっこして寝室に連れていく
「ちょっ..」
文句を言いそうな唇をキスしてふさいだ
おそ松「夜はまだまだ長いよちゃん♡」
今夜もベッドの上で愛を交わす
END❥❥