第14章 チョロ松×女の子の日
チョロ松「..」
「聞こえないな-」
チョロ松「!」
「なに?チョロ松」
にっこりと微笑む君
チョロ松「僕が働いて自立したら、僕と..僕と結婚してください!」
「もちろん、幸せにしてね?」
チョロ松「絶対幸せにしゅるから!」
噛んじゃった..!ほんと僕って..
「大切なとこなのに噛んでるし!」
手を叩いて大爆笑する君
結婚してもいじられるんだろうな..
未来を覗くことはできないけど
これだけは確実にわかるんだー
おじいちゃん、おばあちゃんになっても、笑いあっている僕らの姿が------
ずっと愛してるよ、
END❥❥