• テキストサイズ

六つ子たちと 短編集 R18

第13章 トド松×女の子の日


トド松「ちゃん、今日シたいな..??」

上目遣いで見てくるトド松くん

その顔に弱いの知ってるくせに..

だけど・・・今日は..

「ごっごめんね、トド松くん、今日はちょっと」

トド松「えぇなんで?僕シたいな」

だからその顔やめてぇぇぇぇぇえ

「そっその今日はちょっとその..」

トド松「あっ、もしかして..生理?」

「そ、そうなの、だから今日は..ごめんね?」

トド松「気にしないで、僕こそ気づいてあげられなくてごめんね?」

「気にしないで..生理終わったらちゃんと伝えるか..ら」

んっ?私今なんて言った?

トド松「ちゃん、そんなにシたかったの..?」

「ち、ちがうの!」

トド松「なにが??」

「ええっと..あの..」

なんて言い訳しよう󾭜
/ 140ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp