第8章 おそ松さん×女の子の日
が可愛いこと言うから照れちまった
てかほんと大丈夫かな?
さっきから腹さすってっし
あっもしかして..
俺は確信してを世に言うお姫様抱っこでラブホに連れていった
「ちょっちょっと!おそ松!?なんでラブホに..」
を優しくベッドにおろすと
「今日は無理なの!」
おそ松「わかってるよ、生理だろ?」
「えっそっそうだけど..なんでわかったの?」
おそ松「お前、腹さすったり、顔真っ青にしてたり具合悪そうにしてたろ?早く気づけなくてごめんな?」
「あ、ありがとう、おそ松」
おそ松「どーいたしまして、たまには俺に頼れよなんてったって俺はカリスマレジェンド!人間国宝!だぜ?」
彼はそう言って鼻の下をこする
おそ松「今日はゆっくりしろよなっ?」
「うん..だいすき」
その途端に睡魔がやってきた
おそ松「おやすみ、俺のお姫様」
俺はの腹をさすりながら言った
のさっきまで辛そうな顔も少しだけほころんだ気がした
END❥❥