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六つ子たちと 短編集 R18

第8章 おそ松さん×女の子の日


「おーそーまーつー」

おそ松「なにもうきたの?どんだけ俺に会いたいんだよw」

「約束した時間どおりにきたんですけどー」

おそ松「照れんなって✋🌝」

そんなやりとりをするいつもの日常

こんな日でも私にとっては宝物

てゆーかほんとお腹痛くなってきた

さっきからキリキリしていたのだがまだ耐えれる痛みだったから薬を飲んできたが..

薬効いてないじゃん

なんて思いながらおそ松と歩く

おそ松は私の横でいろいろな話をしているが痛さでうなづくことしかできない

おそ松「?聞いてる?なんか顔青いけどってっおい!」

いきなりうずくまる私に心配して駆け寄ってくるおそ松

「だ、大丈夫、少し休憩したいな」

おそ松「ほんとに大丈夫かよ?今日はデートやめて帰るか?」

「やっやだ!久しぶりにおそ松に会えたんだもん!もう少しいたいよ..」

おそ松「おっおう、でも辛くなったらすぐいえよ?」
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