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六つ子たちと 短編集 R18

第5章 十四松×


だから僕は決めたんだ

ちゃんに告白するって

そんでもってちゃんとたくさんセク口スして、やきうできるくらい子供をつくるんだ!

きっと楽しいだろうな-

「十四松クン!」

十四松「ワッびっくりしたぁ!どうしたの?」

「買い物付き合ってくれないかな..?」

十四松「うんいいよ!」

「ありが盗塁王!!」

僕の真似をするちゃん

天使だね!

やってきたのはここ!チョーでっかいスーパー!えおん!めちゃくちゃでかいね!

ところでちゃんは何を買うんだろう?

まっいっか!

「さっ行こ!!」

十四松「うん!」
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