第5章 十四松×
だから僕は決めたんだ
ちゃんに告白するって
そんでもってちゃんとたくさんセク口スして、やきうできるくらい子供をつくるんだ!
きっと楽しいだろうな-
「十四松クン!」
十四松「ワッびっくりしたぁ!どうしたの?」
「買い物付き合ってくれないかな..?」
十四松「うんいいよ!」
「ありが盗塁王!!」
僕の真似をするちゃん
天使だね!
やってきたのはここ!チョーでっかいスーパー!えおん!めちゃくちゃでかいね!
ところでちゃんは何を買うんだろう?
まっいっか!
「さっ行こ!!」
十四松「うん!」